🏢Step.4　本社勤務という選択肢 — あなたの経験を、会社の力に

現場で学んだ知識や経験を活かして、将来的には本社スタッフとしてのキャリアもあります。

• 新人社員のサポート

• 採用活動

• チームづくりや事業運営

• 最終的には事業責任者に成長

など、会社を内側から支えるポジションへ。

💻Step.3　ライフスタイルに合わせて — 安定志向のキャリアもOK

制作の現場はどうしても不規則な勤務もありますが、VOD などの配信デスクやイベント事業などの事務職へのキャリアチェンジも可能。

「制作はやりきった。次は自分の生活に合った働き方を」

― そんな選択も応援します。

🎥Step.2　スキルを磨いてステップアップ — ディレクターやAP へ

現場での努力と経験を重ねることで、ディレクター（D） 、アシスタントプロデューサー（AP） 、プロデューサー（P） など、さらに責任あるポジションへのキャリアアップが可能です。

企画を考えたり、演出を任されたり…

自分のアイデアが形になっていくやりがいは格別です！

🌱Step.1　現場の最前線で学ぶ — アシスタントディレクターとしてのスタート

まずはテレビ局で、アシスタントディレクター（AD） として番組制作に参加。

バラエティ、情報番組、報道、スポーツなど、ジャンルはさまざま。

現場での経験を通して、「番組ができるまで」を一から学べます。