「自身と正直に向き合った」と語る、先輩制作スタッフインタビュー

イキイキとした自分であり続けるために「自身と正直に向き合った」という先輩たち。
そして、声を揃えて「楽しい!」というのは、頑張っている証拠!
そんな2名の先輩がお話してくれました。

 

インタビュー その1

長正路美香(ちょうしょうじみか)さん

ニックネーム「ちょうさん」
北海道出身/高卒
シオン・スタッフサービス入社 4年7ヶ月目(2016年1月現在)
担当番組:「スッキリ!」(NTV系)

情報番組制作のおもしろさとは?
限られた時間の中で情報や映像を集めチェックしたり、決断を求められる集中力。そして生放送の緊張感。たまりません。

長正路さんはADの後にディレクターの編集補助を経験した後、AP(アシスタントプロデューサー)に。それから1年半経ちました。これは派遣だからできたことかもしれません。なぜならテレビ局や制作会社では役職のスイッチは簡単にはできない場合が多いのです。

「編集補助を経験するうち、私には編集が向いていないと思うようになっていました。折おりにシオンの営業担当の方に正直に相談しているうちに、番組制作を組み立てたり制作現場を助けたり(縁の下の力もち)する仕事のほうが向いているのではないか?というアドバイスをいただいたんです」。これに長正路さんも納得。その後シオンから制作現場への相談をもちかけていただき、APになることができました。

APは人とのコミュニケーションがカギになる仕事。特に長正路さんが担当する「スッキリ!」のような情報番組はスポーツ・政治経済ニュース・芸能と取り扱う情報が多岐にわたるので、映像の使用許可を取ったり、情報が正確か確認したり、放送後のリスク管理をしたりとAPの仕事には幅広いだけでなく、独特のノウハウがあります。実は、制作現場には欠かせないポジションです。

「限られた放送時間のなかで、視聴者に興味を持ってもらえる情報や映像を盛り込みたいものの、準備する時間は限られています。その時間内で使える映像収集や取材先にアポをとったり、制作スタッフのアシストをする…“時間との闘い”にやりがいを感じています」と長正路さんは言います。

平日に放送があるということは、つまり毎日大変な緊張感とスピード感が求められます。なかなかに厳しい仕事です。でも反面、平日の帯番組担当のメリットもあるそうです。それは「きちんと休みがとれること」

「番組が月~金なので、大きな会議などがない限りは週2で休みを取れています。それにシオンにはちゃんと休もうという意識があって、勤怠管理もしっかりしています。こういうのは他社ではあまり聞きません」。しっかり休む日と、集中力と緊張感を持って仕事する日、このメリハリが長正路さんをイキイキさせているのだなと感じさせられました。

そんな私の座右の銘

インタビュー後記

派遣登録時や、編集補助からAPに変更したい時など、長正路さんはシオンの担当者と、素直にその時の自分の気持ちを話して、その結果イキイキとした”今”に至っています。自分が本当にやりたいことをしっかり見つめて、声に出して伝えることは本当に大事ですね。あと、シオンには話を聞いてくれる担当者がいるし、コンプライアンスや業務などの研修もあるそうですよ。未経験の方も安心してスタートできますね。

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インタビュー その2

鈴木麻貴奈(すずきまきな)さん

ニックネーム「おすず、まっきーな」
埼玉県熊谷市出身/新卒
シオン・スタッフサービス入社 10ヶ月目(2016年1月現在)
担当番組:「潜入!ウワサの大家族」(KTV)

テレビの世界に入ってもうすぐ1年。いかがですか?
テレビ制作の楽しさを実感しています。高校の後輩にもADいいよ、って勧めています。

鈴木さんは高校を卒業してすぐテレビの世界に入りました。シオンに入ったのは2015年の4月でまだ二十歳未満。若い!

高校卒業後の進路を考えている時に、もともと憧れていたテレビの世界で仕事がしたいと思いました。ネットを検索して見つけたのが、シオンのホームページ。

「私はよく分かってなかったんです。まずはADから始めるんだろな、というざっくりとした知識でシオンに応募しました。派遣という働き方もまだピンときていなかったんです(笑)」。こんな鈴木さんでしたがシオンの担当者と面談して、すんなりとテレビの世界に入れました。やる気は伝わったのだと思います。

今、担当しているのは「食卓のぞき見バラエティ”潜入!ウワサの大家族”」(KTV系)。鈴木さんは「やっぱりスタジオ収録の現場が好き」と言います。「いろいろなスタッフのさまざまな仕事が見られるのが楽しくて。それに(スタジオ収録)前日までに編集した映像を、スタジオで出演者がリアクションしたりトークしたりして盛り上がるのが楽しいんです」。真っ暗な編集室と、たくさんのライトに輝くスタジオ、このギャップがおもしろいのだそうだ。お祭りとも似ているかもしれません。

こうしてテレビ制作の醍醐味を知った鈴木さん。夢は「早く自分でバラエティ番組をつくりたい」。「バラエティを嫌いな人はいないし、バラエティは家族みんなで見られる。だからバラエティが好きです」。

現在、鈴木さんは実家暮らし。なかなか友人には会えないけれど、鈴木さんの番組を友人は見てくれて、SNSで「見たよ」「ちょっと映ってたよ」と教えてくれるそうだ。でも両親はクールな反応。なんで?
「今は強く反対はしていないんですけどね…。私の帰りが遅かったりするので、話できなくて寂しいらしいんです」。ご両親は娘を仕事に取られてしまった!と思っているのかもしれませんね。社会人になって、どんどん大人になっていく鈴木さんにご両親は寂しさやうれしさなど、いろいろ感じているのかもしれませんね。

そして鈴木さんは地元の後輩にも、AD仕事を勧めているそうだ。「テレビに興味がある人、普通じゃないことが好きな人、ものづくりが好きな人には、多少キツイ時もあるけれど、ぜひ勧めたいと思うんです」。
なんだかとっても頼もしい鈴木さん。去年まで高校生だったとは感じさせません。鈴木さんが自分で番組をつくる日が楽しみです。

そんな私の座右の銘

インタビュー後記

話しはじめると意外としっかりとした口調で、ご自分の気持ちを素直に話してくれました。「編集はキツイけど、それ以外の仕事は楽しい。だからつらいのと楽しいのと半々」と話してくれました。「半々」はかなり上出来だと思います。現在、ひとり暮らしを始めるために目下貯金中とのことですが、ご両親が本格的に寂しがっちゃうかも?でもガンバレ!

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